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ラベンダーのプロフィール
| 学名 | Lavandula angustifolia ラヴァンドュラ アングスティフォリア |
| 科 | シソ科 |
| 抽出部位 | 花 穂 |
| 抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
| 成分 | 酢酸リナリル（エステル類） リナロール（モノテルペンアルコール） |
| 作用 | 鎮痛作用 鎮静作用 抗うつ作用 抗炎症作用 血圧降下作用 皮膚組織再生作用 抗菌作用 |
| 産地 | ブルガリア フランス |
| 禁忌 | 妊娠初期は気を付ける |
| カラー | パープル |
香りは鼻から吸入すると 0.2秒で脳に到達します。
何かにぶつけて 痛みを感じるまでは 0.9秒と言いますので、香りからの影響は強いということがわかります。
心の作用
穏やかさと安らぎ 精油のなかで一番鎮静作用が高い
体の作用
血圧を安定 呼吸を整えてくれる 鎮痛作用 頭痛 肩こり 筋肉痛の緩和
肌の作用
トラブルをケアし肌を整える
皮膚の再生 日焼けや傷 やけどのケア
※自己表現する際の恐怖や緊張 本当の自分と人と接するコミュニケーションオイル
ラベンダーの色はパープル
ラベンダーの色はパープル
パープルはレッドとブルーを合わせた色なのです。
レッドの情熱とブルーの冷静さを合わせる。
だからこそ高貴なイメージなんですね。
ラベンダー Lavare 〜洗う
ラベンダーのlavareは洗う 中世には傷を洗い清めるために用いたそうです。
また中世ヨーロッパ最大の賢女でドイツ薬草学の祖ビルデガイドは「純粋な性格さを保つ」ために使ったとも言われています。
純粋な性格さを保つとは、と考えた時、ラベンダーは男性女性かと聞かれたら
「女性」「包容力のある母」「マザーテレサ」をイメージしてしまいます。
ラベンダー＝温かい、穏やか、心静めてくれる。
感情面では鬱積した感情を洗い流す、 自分らしさを取り戻すと言われています。
第七チャクラ 〜ラベンダー フランキンセンス
人間の体には 、エネルギーの出入り口があると言われています。
チャクラと言われているのですが、サンスクリット語で「車輪」、「回る」の意味。
その中の第七チャクラに対応するアロマがラベンダーやフランキンセンスなのです。
宇宙ともつながるとも言われていて、スピリチュアルティー向上とも言われています。
チャクラに関しては もっと詳しく記事を書こうと思いますが、アロマはチャクラにも役に立つことを覚えていてくださいね。
瞑想で 祖父母の姿や家族の写真のような記憶が蘇った
ラベンダーの香りは、私のとって嫌いでもなく好きでもなく ちょっと中途半端な存在でした。
その代わり、火傷や傷、虫刺されなどには 大活躍。。不思議な感覚ですね。
今回 ラベンダーに向き合おうと思い、嗅いてみての瞑想
あえて、何かを解決したくて香りを嗅いだわけではないのですが、
今回の瞑想と今までの瞑想との変化は、ウキウキしている自分の姿を感じました。
トウモロコシ畑の場所も現れてきて 私が幼少時代とうもろこしが大好きだったからに違いない（笑）
小走りしている子供の姿は きっと 私。。会いたい一心で小走りしていたのかもしれない。
祖父の姿は今まではみたことのない記憶。
夢も見たこともないのですが、なぜ祖父が40年経って今現れたのか。。
そして 笑顔でした。。父も夢では見ることがなかったし、今回は笑顔。
祖母や母もいたとは思うのだけど、男性の記憶が強い。
ふと 母との関係がギクシャクしているときは 人間関係が思わしくなく
父との関係が悪い時は ビジネスがうまくいかないと 聞いたことがある。
しかし 祖父 父が笑顔を見せてくれたので
私がこれから ビジネスがうまくいく予兆なのだろうか。。
思いは勝手に 都合がいいように思い描くことができると思うので
きっと 私にとっては ラベンダーオイルの瞑想のおかげで 男性陣から
力を与えてくれ 背中を押してくれたに違いない。
ラベンダーの香り瞑想 体験談 ご紹介
ラベンダーからのメッセージセッション 2000円ロールオンつき
香りを嗅ぎながら 誘導されながら ラベンダーからのメッセージを受け取る
F様のラベンダー瞑想体験
白い池 水色の湖 草原 手を振り歩く モデルのように 扉を開くと城が見えた。戻る途中に薄紫のラベンダー。自分は前に進むだけ固い決意
M様のラベンダー瞑想体験
M様はカラー、色でのメッセージを受け取りました。
赤から緑 黄緑 水色の中に白 濃い紫 薄い紫の中にピンク
今の環境を変えたいというメッセージ
FK 様のラベンダー瞑想
白と濃い青 瞑想では最後の扉を開けず戻る
まだまだ怖くて あたらしい世界を踏み入れられない模様
ラベンダー一滴で
このような瞑想体験ができます。
参考図書
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